【シマリスへの感謝】「半次郎&小次郎」2匹のコンビに感謝を捧ぐ。

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シマリス、半次郎 シマリス・半次郎の生活
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こんにちは。

今現在、僕はシマリスを2匹飼育しています^^

「半次郎」&「小次郎」という名前なのですが、2匹ともとても可愛いシマリスです^^

それぞれのシマリスたちとの出会いには、物語があり、ご縁があって今一緒に暮らしています。

そんな毎日を過ごす中で【彼らへの感謝】を、この場をお借りして今日は書いてみようと思います♪

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お勉強

シマリス、小次郎
小次郎

2匹のシマリスは性格も正反対で、最初の印象も真逆でした。

二匹のことは細かく過去にも書いていますが、同じ動物でも全く違う。

そんな事をたくさん教えてくれています。

シマリスはもともとは野生の動物です。

そんな動物と一緒に暮らしてみると、随所に彼らの生き抜くための知恵や本能を感じる事ができ、色々なことが勉強になります。

まさに【小さな野生】との共存^^

黄昏

シマリス、半次郎
半次郎

ケージの場所柄、半次郎の小屋は窓側に位置しています。

普段、僕は物音がしたりするのを聞いたりしながらその変化を感じています。

「あっ、半次郎が起きてきた!」

「静かだなー。寝てるのかな?」

目で見ながらも、一緒の空間にいると耳でも様子が伝わってきます。

でも、たまになんの物音もしない時に、ふと半次郎の方に目をやると。

窓の外がよく見えるポジションでおとなしく、ピタッと止まってずーっとお外を眺めているのです。

シマリス、半次郎

そんな哀愁漂う姿を見ていると。

「あー、半次郎も外に出たいとか思うのかな?」

と疑問に思ってみたり。。

「お外の世界はどうなってるんだろう?」

「見たことの無い景色を見て、何を感じているんだろう。」

なんて事をふと思いまして。。

まぁ、ただの「半次郎の黄昏時」なのですが。。笑

「半次郎はここに来ることが幸せだったのかな?」

「もしも野生で暮らしていたとしたらその方が良かったのかな?」

なんて思いが湧き上がってきたりします。

小次郎に対してもそれは同じく思ったりもするのです。。

ありがとう

シマリス、半次郎
半次郎

どちらかといえば半次郎は最初から人懐っこく、小次郎はビビリで臆病な子でした。

でも、今ではどちらも懐いてくれて、毎日癒しをもらっています。

「ありがとう。」

せっかく出会えたこのご縁。

二匹ともに、「ここに来れて良かった!」と思ってもらえるように、精一杯の愛情で守ってあげたいと思います。

野生には野生。

家庭には家庭。

それぞれの良さがあるのでしょうが、今こうやって一緒に居られる事に感謝しないといけませんね^^

最後に

小次郎、シマリス
小次郎

まだまだこれからだけど。

半次郎。

小次郎。

これからも仲良くしようね^^

たくさん長生きしてねー!

これからも毎日、その最強の愛嬌を振りまいていて下さいな♪

ありがとう。

ではでは。

おしまい。

I love Chipmunk…

シマリスについて自由に語ろう♪ I Love Chipmunk

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